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さすらう(主に下半身が)

東南アジア旅行での(主にえっちな)体験談です。

ナカマッサージ(バンコク)の思い出(2)

ぺこです。

 

危険な生中出し行為から遠ざかるための策として愛好しておった、90分間の濃厚なハンドサービスのお店「ナカマッサージ」にすっかりはまってしまったわたしは、タイを訪れるたびに、昼間からラチャテウィー駅に向かうようになりました。

 

そして、その日は、オーイはいない、と受付の太った女性に言われたのです。

 

仕方なく、アルバムから、まともそうな女の子を探しますが、その中に、この受付の女性も含まれていることには苦笑せざるを得ませんでした。

 

どうにか選んだ女性も、写真とは別人で、この店にはオーイ以外にまともな女性はいないのだということが知れたのです。

 

そして、心中密かに「ジャイ子」と名付けた女性から、おざなりなハンドサービスを受け、当時投宿しておったナナホテルに帰投したところ、どうも股間がむず痒い。

 

見て見ると、愚息が2倍ほどの大きさに腫れ上がってしまっております。

 

その様は、ご存知の方はご存知かと思いますが、映画『ロボコップ』で、頭から酸を被った悪役が、全身の皮膚を溶かして垂れ下げている様にそっくりでございました。

 

さて、大変なことになった。

 

わたしはナナホテルのレセプションに行き、恥を忍んで日本人かかりつけの病院に電話をかけました。

 

電話口の女性に症状を説明するときに、にわかに性的興奮を感じたものの、それどころではなく、さっぱり的を得なかったわたしは、その後すぐそばにナナプラザという男の楽園があるにも関わらず、部屋で悶々として過ごしたのでした。

 

帰国後、皮膚科にかかって、強力なステロイド剤を使用しなんとか症状は治まったものの、怖い思いをしました。

 

そして、わたしは、生中出しを避けても、危険からは逃れられないと悟ったのでございます。