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さすらう(主に下半身が)

東南アジア旅行での(主にえっちな)体験談です。

ナカマッサージ(バンコク)の思い出(3)

タイ

ぺこです。

 

前回「ジャイ子」によるおざなりなハンドサービスの際に使用された劣悪なオイルが悪かったのか、普段は矮小な愚息が巨大なバットのように腫れ上がってしまったわたしは、以降、ナカマッサージを訪れる際は、自前のローションを持参するようになりました。

 

最初は、日本からかの有名な「ペペローション」を持ち込むという気合の入れようでした。

 

 

手荷物検査で引っかからないのか、という心配もありますが、100ml以内の液体であれば、ジップロックに入れれば通過できる、というのは、海外旅行に慣れた諸兄ご賢察の通りでございます。

 

このとき、液体について若い女性空港職員から詰問など受けようものなら、「あなた、これが違法だと言うんですか?失礼ですが、これは、何に使うものか分かりますよね?」などと返す刀でセクハラまがいの言動を楽しむ剛の者も居る、と言うのは、どこかのウェブサイトで見たことがありました。

 

さて、わたしの場合には、そんな強気な行動には出れませんので、「どうか見つかりませんように」と祈りながら、ネズミのようにそそくさとゲートを通過したのです。

 

そして、わざわざ日本から小瓶に詰め替えてタイ国に持ち込んだペペローションを携えて、ラチャテウィー駅に向かう、と言う日々でした。

 

最初に濃厚なハンドサービスを受けて以降、アディクトになっていたオーイには、その後、残念ながら一度も合間見えることはありませんでした。

 

その代わり、オーイに勝るとも劣らない美貌の女の子を発掘するに至ったのです。

 

わたしは、ジャイ子の失敗から、アルバムを見ただけで指名するのを良しとせず、「女の子を呼んでこい」と受付に言いつけると、女の子を全員並ばせて、その中から選ぶ、と言う方法に切り替えておりました。

 

ずらりと並んだ若いタイ女性の中に、ひときわ眩しい輝きを放っている小柄で色白な子がおりました。

大きな瞳で清楚な印象を受けます。

 

わたしは、久々に心臓の高鳴りを覚えながら、行為を行う部屋へと向かったのです。

 

並んだ女の子の中に、「ジャイ子」の姿を認めて、少しだけ苦々しい思いをしながら・・。