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さすらう(主に下半身が)

東南アジア旅行での(主にえっちな)体験談です。

パタヤ6日目(2)

タイ

 ぺこです。

 

目の前で、唯一の昼の世界で見初めたメガネ美少女が、日本人の男性に掻っ攫われそうになっておりました。

 

わたしの脳内では、すでに、メガネっ子が、恰幅の良い男性に種付プレスで膣内射精され、日本の子種を宿すところまでが、上映されておりました。

 

脳内映画止めて! 

 

さよなら・・さよなら・・メガネっ子・・・

 

悲しみという感情をコントロールしながら、脳内映画と現実世界を並行して観察するという、極度の集中力を要する状況を強いられておりました。

 

脳内映画は止まらないし、現実では、今にも、自分が水をあげて成長を見守ってきた花が刈り取られようとしているのです。

 

しかし、これは、もしかしたら、交渉決裂するかもしれない。

 

そう思ったのは、「食事だけならOK」と言う流れから、男性が何やら「ネームカードを持ってきて」と申し入れたものの、PSがいつまで経っても、男性の元に何も持って行かなかったからでした。

 

わたしには、暗雲立ち込める世界に、さながら一条の光が差し込んだようでした。

 

そしてどうやら、わたしの希望通りに、交渉は決裂したらしく、男性たちはしばらく何やら仲間内で話し合ってから、去って行きました。

 

わたしは、ホッと胸を撫で下ろしました。

 

もちろん、わたしとあの子との間に何かが生まれたわけではありません。

 

おかしなものですが、それでもホッとしたのです。

 

そして、わたしは、相変わらず、メガネの子に話しかけることもままならないものですから、仕方なく、夕方に、ウォーキングストリートに出かけました。

 

わたしが投宿しているソイブアカーオのホテルからウォーキングストリートに至るまでの途中に、美味いカオマンガイ屋台がございました。

 

ソイブアカーオを南進していくと、やがて、サウスパタヤロードとぶつかるのですが、ちょうどその角にございまして、かなりの繁盛ぶりを見せておりました。

 

カオマンガイの他にも「カオモッガイ」というあまり聞き慣れない食べ物も売っておりました。

これは、カレー風味に味付けされた黄色いご飯に、骨つきの鶏肉(インド料理のチキンティッカみたいなやつ)が添えられております。

 

これも非常に美味で、わたしは、連日、カオマンガイとカオモッガイを交互に食しておりました。

 

普通盛りですと、35バーツ(105円くらい)、ピセー (特盛)ですと、40バーツ(120円くらい)です。

 

ピセーでちょうど良いので、わたしは毎回ピセーを頼んでおりました。

 

なお、タイ語では、ピセーというのは「スペシャル」という意味合いを持っているようで、マッサージ屋に行って、「ピセーマイ?」などと、「ピセー」のお誘いを受けることもあるかと思いますが、これは「クロス」のことです。

 

不思議なもので、若いタイ女性に身体をマッサージしてもらっていると、股間が膨らんでくることがございます。

 

不思議でも何でもないかもしれません。

 

そんな時に、この「ピセー」への欲求は、常時では考えられないほどに高まっているものです。

 

旅の指さし会話帳 1タイ[第3版] (ここ以外のどこかへ)

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更に言えば、そのままホテルのベッドで眠りにつきたい、という欲求も大きなものがあります。

 

マッサージ屋から、徒歩やソンテウを乗り継いでホテルまで帰ること自体が難儀でしょうがありません。

 

最近気づいたのですが、わたしの3大欲求は、睡眠欲>食欲>性欲の順になっているようです。

 

現に、昨日もチェックアウトするはずだったアレカロッジにもう1泊を申し入れ、何をするでもなく、ひたすら朝から晩、そして次の朝まで泥のように眠りました。

 

連日の深酒で身体に疲労が蓄積していたのでしょう。

 

そして、今朝は、またホテルを移りました。

 

あの子が働くカフェのすぐ隣という好立地(?)のホテルです。

 

夜の街に疲れたわたしは、もっぱら昼間の眼鏡っ娘観察のみを生業として、昼夜逆転の生活を立て直そうと考えたのです。