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さすらう(主に下半身が)

東南アジア旅行での(主にえっちな)体験談です。

パタヤ7日目

タイ

ぺこです。

 

健全なパタヤ生活を取り戻すために、メガネの子が働くカフェ近くのホテルに引越しをしました。

 

起きてすぐに洗濯をして、よく陽の当たるベランダにそれを干し、それからあの子の働くカフェに朝食を食べに行きます。

 

そして、昼過ぎまで、文章を書いたり、15分に1回、あの子をチラ見して、妄想を膨らまし、夕方まで粘って、マッサージに行き、部屋に戻る、そして、夜はちゃんと眠る。そんな生活が理想です。

 

しかし、夕方になると、不思議にそわそわしてきます。

 

せっかくパタヤにいるのだから、あそこ行っとかないと、もったいない、という感覚です。

 

仕方がないので、ソンテウを乗り継いで、ウォーキングストリートに向かいます。

 

ウォーキングストリートの有名店バカラでは、またあの子が、妖艶無表情で踊っているでしょうか。

 

バカラのオープニングというのが、ある種の名物という情報を得ましたので、19:30のオープニングに間に合わせて、バカラに向かいます。

19:20分くらいに店の前に着くと、30分まで待てとのことでしたので、おとなしく、店の入り口で待ちます。

 

開店に合わせて、スタッフやダンサーたちが続々と到着しています。

私服で登場し、5分で水着に着替えて、ステージに上がるのかと思うと、始業時間ギリギリに出社していたわたし自身を重ねて、なんだか可笑しみが込み上げてきました。

 

開店直前のバカラ

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そして、19:30に店に入ると、わたしと同じように物好きの日本人らしき方々、ファランの方など3、4名が店内のソファ席に陣取って、オープニング・ショウを待っています。

 

店のオーナーらしき、40、50歳くらいの凄みのあるタイ人が、水着姿のダンサーにボディタッチしながら、店内を見回っています。いわゆるマネジメントでしょうか。

 

そして、この店の共同経営者と思しき、若いファランと何やら話し合っています。

 

オープニングは、別になんということはありませんでした。

大仰な音楽が鳴り響いたかと思うと、ダンサーたちが水着姿で、ステージの上に登ってきて、顔見世をします。

 

それだけです。

でも、口開けからバカラに居れたのは、良い記念になりました。

 

今夜は、あの子は、来なさそうでしたので、わたしは、しばらくショウを眺めてから、河岸を写しました。

 

次に訪れたのは、これもまた、バカラに次いで評価の高い、センセーションズというゴーゴーバーでした。

 

ここで、まず目についてのが、黒髪の美少女でした。

宇佐美ななというセクシー女優にそっくりでした。

 


宇佐美ななちゃん特典撮影からイベント終了コメント

 

 

そして、しばらくすると、今度は、石原莉奈そっくりの子が目につきました。

 

なんということでしょう。

 

バカラで飲みすぎたせいか、結構な確率で可愛い子がいるように思えてしまいます。

 

大量飲酒によって、好色かつ大胆になった結果、宇佐美さんもしくは石原さんをホテルに連れ帰って、最高の夜を過ごすのも良いではないかと思われてきます。

 

この時点で、健全生活という目標は、もろくも崩れ去っていたのです。

 

しかし、思い出してみましょう。

 

これまでのタイでの女性とのほろ苦い思い出を。

 

大抵は、酒に酔って、薄暗い店内でこそアイドルのように見えた天使たちですが、翌朝まで一緒にいた場合、酔いも覚め、朝の真実の光の中に、本当の天使の姿を見ることになるのです。

 

「えっ・・・」

 

という声が漏れそうになります。

 

朝の真正なる光は、さながらソドムとゴモラを焼き払った雷のようです。

 

これ以上、無粋なことは申しませんが、粋な一夜を過ごすのも、なかなかに疲れるものです。

 

さて、これで程よい頃合いと、ホテルに帰ろうとしたところ、今度は小倉ゆずさんが目にとまりました。

 

可愛い・・・

 

何度か目が合いましたので、席に呼んで、ドリンクを奢ります。

 

うん、近くで見ても、可愛い。

 

これならば、明日の朝まで一緒にいたとしても、覚めない夢を見続けることができそうだ・・。

 

そんなことを考えていると、ママさんからお値段の提示がありました。

 

まず、女の子を連れ出す場合、ゴーゴーバーに対して、女の子の「早退料」とでも言うのでしょうか「バーファイン」と言うものを払う必要があり、こちらが1500バーツ(4500円ほど)。

 

そして、ショートタイム(1回だけの行為)の場合、3000バーツ(12000円ほど)。

 

ロングタイム(朝まで)の場合、5000バーツ(15000円ほど)というなかなか強気な値段設定です。

 

今時のゴーゴーバーは、どこもこんなものなのでしょうか。

 

浦島太郎のような気持ちです。

 

まぁ、イネターネット等で見て、覚悟はしておりましたが・・。

 

小倉ゆずさんは、チェンマイ出身でLちゃんという名前でした。

 

まだご飯を食べていないところに、テキーラを飲んだから、きついわ。というようなことを言っておりましたので、一緒にご飯でも食べに行こうと、ショートorロングは決めずに、「キンカーオ ガーイ(ご飯食べるだけ)」とバーファイン1500バーツのみを払って、Lちゃんを連れ出しました。

 

「シーフードが食べたい」

 

というLちゃんと手を繋いで、ウォーキングストリートを歩きます。

 

まぁまぁ酔っていました。

 

そして、海景の見えるシーフードレストランで、サーモンの刺身、生牡蠣、カニ1kg、赤ワインボトルをテーブルに並べて、Lちゃんと談笑しました。

 

いろいろ冷静になると、何やってんだ俺、という気持ちになるのですが、とりあえず、美女・豪勢な食事に酒・綺麗な景色と三拍子揃っておりましたので、自然と楽しい気持ちになります。

 

意外と素直で病んでいない人間なのだな、と自分のことを見直します(笑)。

 

Lちゃんは、「あたしは酔った時だけ楽しい人間なの。シラフの時はあまり喋らないの」と言います。

 

このセリフが、なんとなく気に入りました。

 

日本にいるときの私と同じような人種とわかり、意気投合します。

 

それがたとえ、かりそめのものだったとしても、意気投合というのは嬉しいものです。

 

やがて、二人して赤ワインを一本空けて、シーフードを食べ終わると、会計して、レストランを出ました。総額3000バーツ(1万円)ちょっとだったと思います。

 

思ったのは、やはり、ケチケチしていたら、つまらないということです。

 

「ご飯だけ」のはずが、「ホテルに来る」ということになり、一緒にソンテウをチャーターしてホテルに帰りました。

 

乗り合いソンテウは、普通に乗り合いとして使用するぶんには、10バーツですが、チャーターすると、一人100バーツ取られますので、この時は、200バーツでした。

 

そして、夢見心地で、ソンテウに揺られ、ホテルに到着し、部屋で抱き合いました。

 

Lちゃんの膣は、小さな身体に似合わず、上部に大きな空洞のような空間を有した大容量型でした。

 

わたしは、心中密かに「竪穴式住居」と名付けました。

 

そして、それを愛でるように指の腹を使って、天井を愛撫したのです。

 

だんだんと液体が溢れてきましたので、挿入、という段になり、わたしはコンドームを所持していないことに気がつきました。

 

「マイミー・コンドーム」とコンドームがないことを告げると、Lちゃんも「コンドーム無いよ」と言います。

 

しかし、幸い、ホテルの部屋に備え付けのコンドームがありましたので、これを使用して事なきを得ました。

 

もしそれが無かったら、どうなっていたのでしょう・・・。

 

職業柄、彼女たちは、いつでも避妊具は持っているものと思っていましたので、些か驚きました。

 

そして、わたしは、Lちゃんの小さな身体を愛撫しつつ、「竪穴式住居」に入って行きました。

 

こんな感じだったと思います。

 

 

とてもいい具合でしたし、また、身体が細く小さく、柔らかいので、M字開脚がエロく、可愛らしい顔も相まって、視覚的にも大変なイヤらしさで、また、シリコンなどとは無縁の天然乳も、小さくて良い具合でした。

 

このチッパイを揉みながら、まるでカエルのように脚を大きくM字開脚したLちゃんを眺めながら、腰を振っていると、たいへんな精神的満足に浸ることができました。

 

にも関わらず、わたしは、飲みすぎたのか、達することはできませんでした。

 

そして、Lちゃんの竪穴式住居から、愚息を引き抜くと、「マイミー・パワー・レオ(もうパワーがない)」などと言って、仰向けになりました。

 

Lちゃんとは、「We Chat」というメッセージやり取りアプリの連絡先を交換して、別れました。タイではなかなかメジャーなようです。

 

あとで、「あなたは酔っています」というメッセージが届きました。

 

それにしても、わざわざ、ウォーキングストリートまで出向き、2時間も3時間もショウを見て、身体に鞭打ってアルコールを摂取し、大枚叩いて豪勢な食事をし、恥を忍んで女性をホテルに召喚し、また身体に鞭打って腰を振る。

 

そして、念願の挿入をしていた時間は5分にも満たないでしょう。

 

私は何をやっているのだろう・・・。

 

大きな岩を山頂目指して運んでは、必ず途中で転がり落ちてしまう、そしてまた岩を山頂目掛けて運ぶ、という物語を思い出しておりました。

 

シーシュポスの神話 (新潮文庫)

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やがて、身体の奥から、疲れが泥のように湧いてきて、全身を満たし、わたしはその泥に包まれて、気を失いました。