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さすらう(主に下半身が)

東南アジア旅行での(主にえっちな)体験談です。

ゴーゴー嬢のお家に遊びに行って見た(1)

タイ

ぺこです。

 

タイのヤマ◯電機のケンタッ◯ーで、アムと不味いチキンを食べておりました。

 

私と不味いチキンを食べてくれるアム。

私は不味いと思うが、アムがどう思っているのかは謎。

 

バケツに8ピースくらいのチキンが入っておりましたのと、フライドポテトにコーラという組み合わせでしたので、どう考えても、余ってしまいます。

 

最終的に、2ピースほどが、バケツの中に残りました。

 

「どうする?」

 

と私が聞くと、アムは

 

「友達に持って帰る」

 

と言いました。

 

ええ子や。

 

その瞬間、そう思いました。

 

それから、私は「アムの家に行ってみても良いか」と尋ねました。

 

「いいよ」

 

というので、はてさて、どんな家なんだろう、と少しだけ楽しみにしながら、バイタクに跨ったのです。

 

着いたのは、パタヤカン(パタヤ中央部)の、観光客はあまり訪れないような場所にあるローカルアパートでした。

 

そこの、2階に、友達と住んでいる、とのことでした。

 

扉を開けると、そこにいたのは、ぱっと見、アムと同い年くらいの、職業もアムと同様なのではないかと思われる女の子でした。

 

サワディーカップ、と挨拶をして、部屋に上げてもらいます。

 

普通のアパートでした。

 

ただ、日本と違うのは、その1Kのアパートには、4人が同居していたことです。

 

アム(20♀)

アムの友達(推定20♀)

その友達(推定20♀)

その弟(推定17♂)

 

というラインナップです。

 

アムの友達がリーダー格で、部屋を借りているようでした。

名前は忘れてしまったので、「アムとも」とします。

 

アムともの友達の方は、少々様子がおかしく、後で気がついたのですが、手首にリスカ痕が大量にあり、私のタバコを所望し、ターボライターに至っては、お土産に置いていけなどと発し、起き抜けにビールを飲用するという具合でした。

当然、刺青がしっかりと入っており、職業はこれもまた、夜の仕事でした。

リスカ痕がある上、いちいち行動がリスキーなので、「リスキー」と名付けました。

もちろん心の中でです。

 

そして最後が、アムともの弟と思われる小柄な男子でしたが、ベッドに入っていたために、最初は、この子の存在に気づかず、部屋にあったギターを見て、ちょっと弾きたいな、と思ったのですが、触らずに置いて正解だったと、後から思ったものです。

 

この男子とは、最後まで話をすることはありませんでした。

 

目も合わせてくれませんでした。

 

彼のことは、「ギターウルフ」と名付けたいと思います。

 

ジェットジェネレーション

ジェットジェネレーション

 

 

 

アムともと「タイにはどのくらい滞在する」などの一通りの会話を終えてしまうと、私には、することも話すこともなくなってしまいました。

 

何しろ、今日帰るのです。

 

そのうち、ギターウルフは部屋を出てしまい、アムともも眠ってしまったので、わたしは、アムとリスキーとともに、ベランダでビールを飲み、タバコを吸ったのです。