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さすらう(主に下半身が)

東南アジア旅行での(主にえっちな)体験談です。

エッチしてない場合のチップはお幾ら?

ぺこです。

 

エッチなしで、ゴーゴーバーのお嬢さんと一日一緒にブラブラしていた場合、チップはお幾らでしょうか。

 

私の場合は2000バーツ(6000円ほど)となりました。

 

もちろん、お嬢さんとの関係によって、無料から無限大まで、更にはヒモ状態の方など、様々なパターンが有り得ると思いますので、ケース・スタディとしてお読みいただければと思います。

 

 前回の続きです。

pecosx.hatenablog.com

 

 

念のため、私とアムは、18時前に、ホテルからジョムティエンのバス停に向かいます。

 

バスは19時発ですので、十分な時間があります。

 

重いバックパックを背負って、泊まっていたホテルから移動するのは大変疲れます。

 

ソイブアカーオのホテル→(徒歩)→サウスパタヤのバス停→(乗り合いソンテウ)→ ジョムティエンビーチ

 

 まずダルいのが、最初のホテルからバス停の徒歩区間。15分くらいあります。

 

なぜこんなストイックな移動手段を選んだ、昨日の俺。

 

徒歩が大嫌いなアムと、キーキアット(怠け者)な昼下がりを過ごして、すっかりタイ人化した私には、このストイックさが理解できませんでした。

 

いやいや、昨日の自分なんですけどね。

 

案の定、アムと共に、バイクタクシーでジョムティエンビーチに直行しました。

 

これで、ホテルからドンムアン空港まで最安!トータル140バーツ!!とか言ってたプランは晴れて台無しとなりました。

 

pecosx.hatenablog.com

 

 

まず、ホテルからジョムティエンビーチまで、2人でバイタク代200バーツ!

 

そのあと、1時間くらいあるから、近くで食事でもしよう、ということになりましたが、ソイブアカーオみたいな安食堂・屋台系は皆無!

 

それで、少しお高そうなレストランで、気取ったサラダとビールを飲み食いして、600バーツ!

ついでに見栄っ張りなアムのためにレストランに多めにチップ。

 

はは、やっぱり怠け者にお金は貯まらないというわけだ。

 

まぁ、貯金しに来てるわけじゃないからいいんだけど。

 

こちとら、日本でヒーコラ貯金して、それ全部捨てに来てるんでい!!!

 

仏教に、「喜捨」という言葉がありますが、「寺社や貧乏な人に、施し物を、喜んですること」とあります。

 

ポイントは、「喜んで」するところです。

 

イヤイヤやってちゃいけません。

 

まぁ、ゴゴ嬢なんて、日本のサラリーマンより金持ってたりしますけどね...

 

不思議なことに、タイバーツだと、いい具合に現実感がなくて、わりと「喜んで」献上することができます。

 

食事も終わって、アムが、「私にもチップ」と言いました。

 

「いくら欲しいの?」

 

「3000バーツ(9000円くらい)」

 

=====以下、喜捨修行中の私の脳内====================

いやいや、今日は確かに、朝から付き合ってもらったけど、エッチもしてないし、マッサージして、飯食っただけだよね?

 

あ、でも、部屋にまで上げてもらっちゃったしな〜。

 

時間外でこんだけ付き合ってもらってちゃ、確かにチップも弾まないとな〜。

=======================================

じゃ、1000バーツ(3000円くらい)。

 

お札を、アムの方に押してやると、アムは、それを見て、きちんと受け取ってから、「でも、田舎の家族にも送金しなきゃいけないし、友達に家賃だって払わなくちゃいけないし・・・」と、お金が「入り用」な理由を次々並べ立てて来ます。

 

まぁ、日本人なら、「ほんなら貯金せえや」で終わりなのですが、そんなふうに思ってしまうのは、修行不足だからです。

 

日本人は、何かと、自分たちはタイ人より賢い、というふうに考えてしまいがちですが、仏教的な意味でいうと、タイ人や、タイで修行した日本人の諸先輩方の足元にも及ぶものではありません。

 

修行不足な自らを反省しつつ、もう1000バーツ弾んであげると、アムは、それを受け取って、一瞬「よっしゃ」と言う顔をしてから、「しょうがないわねぇ」と言う顔にシフトチェンジしておりました。

 

そして、満足したアムと共に、バス停に行くと、既にバスが到着しておりました。

 

私は、アムに、「じゃあ、さようなら、元気でね」と言って、別れを告げました。

 

アムは、一瞬「ふう、やっとか。」と言う顔をしてから、「寂しいわ」と言う顔にシフトチェンジしておりました。

 

いえ、そのどちらも相半ばしたような顔のままでした。

 

それを確かめて、私は、手を振りながら、バスに乗り込みました。